介助動物を同行されるお客様

介助動物を同行されるお客様

エア・カナダは、米国運輸省が定める「Non Discrimination on the Basis of Disability in Air Travel(航空機における障がいに対する差別の禁止)」(14 CFR Part 382)の対象であり、次のお客様にこれに準拠したサービスを提供しています。

  • カナダ-米国間路線を利用されるお客様
  • エア・カナダが運航する米国航空会社のフライト(たとえば、航空券に記載された便名がユナイテッド航空の「UA 7811」になっている場合など)を利用されるお客様

介助動物を同伴される場合は、下記の点をご理解いただくようお願いします。

同伴の介助動物には常時ハーネスを装着してください。ハーネスを付けない場合は、クレート外ではリーシュ(リード)を付けられることを強くお勧めします。

介助動物には、その動物が認定された介助動物であることを証明するIDカード、その他書面による文書、介助動物用のタグまたはハーネスの提示、または信頼に足る口頭でのご誓約が必要となります。

8時間を超えるフライトの場合は、以下を行っていただく必要があります。

フライト中に介助動物をお客様のひざの上に乗せておくことができる場合もあります。詳細は、エア・カナダ メディカルアシスタントデスクにお問い合わせください。

感情支援を目的とする介助犬*または精神的補助動物を同伴のお客様は、出発の48時間前までにエア・カナダ コールセンターご連絡いただき、正規の精神医療専門家(精神分析医、精神科医、お客様の精神障害または感情障害の治療を担当する一般開業医、または正規の臨床社会福祉士など)が発行するレターヘッド付きの証明書(出発日から1年以内のもの)の原本をご提示いただく必要があります。

証明書には、下記の点が記載されている必要があります。

  • お客様がDSM-IV(精神障害の診断と統計マニュアル)に分類される精神または感情の障害をお持ちであること
  • 航空機でのご旅行または目的地での行動に、感情支援動物または精神的補助動物が必要であること
  • 文書の作成者は正規の精神医療専門家であること
  • 文書を作成した正規の精神医療専門家が現在お客様の治療を担当していること

証明書には、精神医療専門家の免許証に関する情報(免許証の種類、発行日、発行元機関)も記載されている必要があります。

*エア・カナダでは、感情支援を目的とする介助犬または精神的補助動物以外の動物の輸送は承っておりません。

介助動物を同伴される場合、およびカナダ国内の旅行で感情支援動物または精神的補助動物として犬を同伴される場合には、個別の規定が適用されます。

専門の施設で訓練を受け、認可を受けた介助動物は、無料で機内にお連れいただくことが可能です(カナダ政府の航空輸送規則に準ずる)。介助動物にはハーネスを付け、機内ではお客様の足元に座らせておくようお願いいたします。

介助動物を機内にお連れになる場合は、以下を行っていただくようお願いします。

国際線をご利用の場合の例外については、渡航先の政府規定をご確認ください。

国際線ビジネスクラス

目の不自由なお客様で盲導犬などの介助動物を同伴される方は、常時フットスツールまたは座席の下に座らせていることを条件に国際線ビジネスクラスをご利用いただけます。

広いスペースがある座席

エア・カナダ コールセンターにご連絡いただくと、介助動物のための広いスペースがある座席をリクエストすることができます。

スペースがある座席をリクエストされる場合は、48時間前(一部の目的地は72時間前)までにご連絡いただきますようお願いいたします。お座席を確保するために、可能な限り早い時点で連絡されることをお勧めします。エア・カナダでは、出発の48時間前までにご連絡いただいた特別席については、お身体の不自由な方に対応できるよう最善を尽くしています。

以下の方針は、カナダ国内の旅行にのみ適用されます。

カナダ国内の旅行で感情支援動物または精神的補助動物として犬*を同伴のお客様は、出発の48時間前までにエア・カナダ コールセンター連絡するとともに、正規の精神医療専門家(精神分析医、精神科医、お客様の精神障害または感情障害の治療を担当する一般開業医、または正規の臨床社会福祉士など)が発行するレターヘッド付きの証明書(出発日から1年以内のもの)の原本を提示していただく必要があります。

  • 証明書には、下記の点が記載されている必要があります。
    • お客様がDSM-IV(精神障害の診断と統計マニュアル)に分類される精神または感情の障害をお持ちであること。
    • 航空機でのご旅行または目的地での行動に、感情支援動物または精神的補助動物として犬が必要であること。
    • 文書の作成者は正規の精神医療専門家であること。
    • 文書を作成した正規の精神医療専門家が現在お客様の治療を担当していること
  • 証明書には、精神医療専門家の免許証に関する情報(免許証の種類、発行日、発行元機関)も記載されている必要があります。
  • カナダ居住者の方が国内線のみを利用して旅行される場合は、カナダで認定を受けた一般開業医から発行された証明書が必要です。ただし、ケースバイケースで他の信頼の置ける証明書が受け付けられる場合もあります。

重要:

  • 犬には常にハーネスを装着する必要があります。
  • これらの犬は機内持ち込み手荷物には数えられません

*エア・カナダでは、感情支援動物または精神的補助動物として、犬以外の動物は受け付けておりません。